33 メラリからマヘリびとの氏族と、ムシびとの氏族とが出た。これらはメラリの氏族である。
33 メラリにはマフリ家とムシ家があり、これがメラリの氏族である。
メラリの子らはマヘリとムシ。マヘリの子らはエレアザルとキシ。
メラリの子らはマヘリとムシ。これらはレビびとのその家筋による氏族である。
レビの氏族は次のとおりである。すなわちリブニびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、マヘリびとの氏族、ムシびとの氏族、コラびとの氏族であって、コハテからアムラムが生れた。
メラリの子たちは、その氏族によれば、マヘリ、ムシ。これらはその父祖の家によるレビの氏族である。
祭司アロンの子エレアザルが、レビびとのつかさたちの長となり、聖所の務を守るものたちを監督するであろう。
その数えられた者、すなわち、一か月以上の男子の数は、合わせて六千二百人であった。
メラリの子たちをもまたあなたはその氏族により、その父祖の家にしたがって調べ、